「仕事が終わると何もしたくない」──50代の夕方、それが本音です。けれど、本業後の45分でも動けた日と、動けなかった日の差は、数か月後に確実に開きます。今日は19時から予定があったため、18:00〜18:45の45分だけ広島市内で稼働。結果は3,362円（週クエ込）。数字そのものより、“短時間でも勝ち筋を作る設計”が大切だったので、体験ベースで共有します。

📍 配達デリバリー日報（2025年8月28日・木／広島市／晴れ）

• ⏱ 稼働時間：18:00〜18:45（45分＝0.75h）
• 📦 件数：Uber Eats（ウーバーイーツ）1件／Wolt 1件（合計 2件）
• 💰 報酬：3,362円（週クエ込）
  
  時給：約4,483円／1件あたり：1,681円
  
• 📝 メモ：予定前の“超ショート”でも、事前逆算＋週クエ調整で成果を確保。

🚴 体験談｜45分でも成果を出す“逆算スケジュール”

今日は19時から外せない予定。だからこそ、撤退時刻の固定→それまでの最適ルートを逆算しました。具体的には自宅近辺の鳴りやすい2店舗に対して、徒歩圏のドロップが出やすい時間帯を狙い撃ち。まずはUber Eats（ウーバーイーツ）の週クエが「あと1件」だったので、確実に拾えるエリアへ寄せて1件クリア。残り時間はWoltをサブで立ち上げ、ショートの1件を追加して撤退。“目標達成→＋αで終了”の型は、疲れを翌日に残さないうえに継続率が上がります。

ポイントは、「どこで鳴るか」より「どこで終われるか」。予定の前に慌てないため、最後のドロップ地点を自宅半径1km内に収める設計が肝でした。

📌 初心者向け｜知らないと損する“ショート稼働3原則”

1. 撤退時刻を先に決める：終了時刻→逆算でピック地点と動線を決める。
2. 週クエの“ラスト1件”を狙い撃ち：短時間でも時給が跳ねる。達成後は＋1件で撤退。
3. 終点は自宅周辺に寄せる：移動ロスをゼロにして、そのまま“頭脳の副業”へ接続。

📣 平日夜45分でもOK。最初の1件を取りに行こう

Uber Eats（ウーバーイーツ）は、短時間でも数字が作れるのが強み。まずは撤退時刻の固定＆週クエ逆算で小さく勝ち体験を積み上げましょう。

📝 本日の詳細ログ

• 18:00 オンライン。自宅近くの鳴りスポットに寄せて待機。
• Uber Eats（ウーバーイーツ）で1件→週クエ達成。ドロップを自宅方向へ。
• 残り15分、Woltでショート1件を追加。撤退時刻厳守で18:45オフライン。

🔧 改善メモ（次回の自分へ）

• “終点を自宅1km内”のルールは継続。シフト前の準備時間が増える。
• クエ達成直後の＋1件は、同心円の内側だけで拾う（移動ロス最小化）。
• 週末はWoltの単価傾向リサーチを追加して、時間帯別の最適解を更新。

🧠 配達後は“仕組み化タイム”：WordPress・広告運用

配達で得たキャッシュは、WordPress更新とGoogle広告のメンテナンスに再投資。CTA位置のABテスト、CV計測のタグ確認、検索語句レポートの除外調整でムダ打ちを減らします。体で稼ぎ、頭で増やすのが二刀流の基本。45分の積み上げを、そのまま翌月の収益改善へつなげます。

🚀 まとめ｜完璧より継続。45分で“今日も前進”

3,362円／45分（時給約4,483円・1件1,681円）。数字は日替わりでも、撤退時刻を固定→週クエ逆算→＋1件で終了の型があれば、平日夜でも成果は積み上がります。まずは今日、15〜45分で1件を取りに行きませんか？

安全運転＆水分補給で、また明日。今日もお疲れさまでした📦✨