【サラリーマン副業】50代でも積み上がるUber Eats(ウーバーイーツ)日報
平日は「仕事終わりの2時間」、休日は「朝活」。根性よりも“仕組み”で前進する、50代サラリーマンのリアルな配達日報と再現性のあるルーティンを公開します。
「このまま定年まで同じ毎日?」――そんな不安が頭をよぎった夜、私はスーツからワークパンツに着替え、ヘルメットを手に取りました。本業をやり切ってからの2時間。家族時間と健康を削らず、少しずつ収入の柱を増やすために選んだのがUber Eats(ウーバーイーツ)でした。
本日のサマリー(2025/09/15)
※計算:時給=10,643÷6h=1,773.8…≒1,774円/ 件単価=10,643÷18件=591.2…≒591円(四捨五入)
配達デリバリー日報(2025年9月15日(月))
- ⏱ 稼働時間:08:00~14:00(6時間)
- 📦 件数:Uber Eats(ウーバーイーツ) 13件 / Wolt 5件(合計 18件)
- 💰 報酬:10,643円 (時給1,774円/件単価約591円)
- 🌤 天候:晴れ
本日は本業の休日。朝8時から広島市内でデリバリーを開始しました。午前は注文の波にムラがありつつも、11時を超えてからは単価が上向きに。「あえて粘る時間帯」と「切り上げるライン」を最初に決めていたおかげで、疲労を溜めすぎずに安定した件数を積み上げられました。帰宅後はシャワーと軽食でリカバリーして、午後はWordPress更新→Google広告メンテへ。配達の気づきをその日のうちに記事と広告へ反映するのが、私の“副業二毛作”です。
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※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります
仕事終わりでも“燃え尽きない”時短ルーティン
- 拠点は2つだけ(広島駅or紙屋町)。迷いが消え、地理ナレッジが濃くなる。
- 最初の20分は様子見。距離×単価×混雑の体感を当日仕様にチューニング。
- Uber⇄Woltを即切替。無音10分 or 単価低迷が続いたらプラットフォーム変更。
- 終了時刻を宣言。「20:00で上がる」を家族にも自分にも共有=ダラダラ防止。
この4点だけで、時給のブレが小さくなり、メンタルの消耗も激減。結果として帰宅後の“第二ラウンド”(ブログ&広告運用)に気持ちよく入れます。
「知らないと損」な受注基準の作り方
私の基準はシンプルです。片道2kmで500円未満は見送り(渋滞や信号の多い区間は±調整)。配達は“断る勇気”が時給を守ります。追いすぎると距離が伸び、疲れで判断も鈍る。だからこそ見送る基準を先に決めておく――これが50代の継続には効きます。
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よくある“失速パターン”と回避策
- 週クエに囚われて低単価連打 → 「最低単価ライン」を決め、それ以下は見送り。
- 無音区間で大移動 → 5〜10分で反応しなければ「近場で小移動」を原則に。
- 終了時間が曖昧 → 上がり時刻を宣言・記録。だらだらは時給を崩す最大要因。
- 回復しないまま第二ラウンドへ → シャワー10分&仮眠10分を“固定ルール”に。
行動の締め:最初の1週間は数字よりリズム
副業は「気合」ではなく「仕組み」で伸びます。今日から上がり時間の宣言・最低単価ライン・拠点2つだけ運用してみてください。1週間で驚くほど消耗が減り、数字が安定します。未来の自分を助ける仕組みは、いつも今の一歩から。
※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります