【サラリーマン副業】朝6時間で8680円|Uber Eats日報
平日は「仕事終わりの2〜3時間」、休日は「朝活」で淡々と積み上げ。50代でも“仕組み”で前に進むリアルを毎日公開。
「定年までこのまま…?」――そう胸の奥がざわついた夜、私はスーツの上にウインドブレーカーを羽織ってヘルメットを被りました。平日は本業をやり切ってからの2時間、休日は朝から6時間。無理をしない代わりに、仕組みとルーティンで積み上げる。この日報は、同じ不安を抱えるあなたに“現実的な勝ち筋”を渡すための記録です。
本日のサマリー(2025/09/13)
※算出:時給=8,680÷6h=1,446.6… → 四捨五入で1,447円。件単価=8,680÷20件=434円。
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※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります
朝活6時間のリアル:曇りは「集中の味方」
今日は休日。曇り空で直射が弱く、熱ダレしにくかったのがまずプラス要因。8時にログインし、広島駅近くの拠点からスタート。最初の30分は様子見で距離と単価の相場を掴み、9時台は短距離のWolt、11時前後からはUberのランチ波に乗る切替戦略が機能しました。単価は決して高くない日でしたが、ロス時間を作らなかったことで数字を整えられたのが勝因です。
- 移動は半径1.5kmの円から出ない(ロングは敢えて受けない)。
- 鳴りが鈍れば200〜300mだけ微移動して再スキャン。
- 11:00〜12:30は跨ぎの誘惑に乗らず、近距離×回転で時給維持。
結果、20件・8,680円/6時間(時給1,447円)。派手さはないですが、疲労が残らないラインで終えたことで、夕方以降のネット作業にスムーズに移行できました。
装備・準備(50代向けの現場最適)
- 夏は保冷ボトル2本+速乾インナー。曇りでも油断せずミネラル補給。
- レインウエアは上下セパレート+キャップで視界確保。
- スマホ熱対策に小型ファン、充電はケーブル2系統で冗長化。
- バイク:オイル1,500km/空気圧週1チェック/チェーン2,000kmで清掃。
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数字の分解:時給を守る3つのスイッチ
- 受注のスイッチ:近距離×連続受注を最優先。ロングは断る勇気。
- アプリのスイッチ:Uberの単価が落ちたら20分でWoltへ切替。
- モードのスイッチ:「受ける→運ぶ→戻る」の型化で判断疲れを消す。
この3つの切替ができると待機の穴が消え、時給がブレにくくなります。今日は単価が渋い日でしたが、それでも1,447円/hをキープできたのはこの型のおかげです。
行動を促す締め:明日の自分に出す指示
- 平日は18:00–20:00の2時間一本勝負(仕事終わり)。
- ロング連打ならアプリ切替→200m微移動で流れを呼ぶ。
- 帰宅後21:15–22:15:WordPress更新(見出しだけでも可)。
未来は“気合”ではなく“仕組み”で変わります。まずは今日、30分だけログインしてみる。数字よりリズムを作る1週間が、その先の半年を変えます。