【サラリーマン副業】本業後1時間で4,165円|Uber Eats日報
「今日も本業をやり切ってから1時間だけ。」――疲れを言い訳にしないために、私は
“短時間でも数字が動く仕組み”を先に用意しています。家族時間も体力も削らない、
50代サラリーマン向けのUber Eats(ウーバーイーツ)実践録です。
“短時間でも数字が動く仕組み”を先に用意しています。家族時間も体力も削らない、
50代サラリーマン向けのUber Eats(ウーバーイーツ)実践録です。
本日のサマリー(2025/09/18)
稼働時間18:00–19:00(1:00)
件数Uber 4件 / Wolt 0件 = 4件
報酬4,165円(時給4,165円 / 件単価1,041円)
週クエ達成(+1,900円含む)
※計算:時給=4,165÷1h=4,165円、件単価=4,165÷4件=1,041.25→1,041円(四捨五入)
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※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります
仕事終わりでも“燃え尽きない”稼ぎ方
- 時間を先に決める(今日は19:00まで)。上がり時間を宣言してダラダラ防止。
- 「距離×単価」の閾値を用意。私の平日夜は2kmで500円未満は基本見送り。
- 密度を上げるための小移動。無音5分で100〜200mだけ移動し、次の波を掴む。
- 週クエは“最後に効かせる”。追いかけすぎず、最終日に必要分だけ積む戦略。
「根性」よりも“先に決める”。これだけで、帰宅後のWordPress更新や広告メンテに自然にバトンが繋がります。
初心者向け:知らないと損の3原則
- 拠点は2つだけ。迷わない=稼げる。広島駅周辺/紙屋町で十分。
- スマホ熱対策と電源確保。扇風ファン+モバイルバッテリー2台で“無停止”。
- 切り上げ後の10分仮眠。帰宅→シャワー→10分寝る→WP更新の第二ラウンド。
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行動を促す締め:明日の自分へ
今日は「短時間×高密度」をサクッと完了。明日は18:00–20:00の2時間に拡張し、
20分ごとに単価チェック→アプリ切替を徹底。配達後は21:15–22:30で記事1本。
小さく、短く、でも毎日。半年後に大きな差になります。
※安全第一:夜間は早めのブレーキ・視界確保(レイン時はキャップ+クリアシールド)。