PR本ページはプロモーションが含まれています。「報酬は時間、地域、プロモーションによって異なります」

【サラリーマン副業】退勤後2時間で8件達成|広島Uber Eats(ウーバーイーツ)日報

2025年9月

【サラリーマン副業】Uber Eats(ウーバーイーツ)日報|広島・2025年9月22日(月)

本業終わりの2時間で“成果”を取りにいく。50代でも、今日がいちばん若い日。

今日のKPIサマリー

  • 稼働時間:18:00 ~ 20:00(合計 2時間00分
  • 件数:Uber Eats 4件 / Wolt 4件(合計 8件
  • 報酬:3,545円 (時給:1,773円/h・件単価:443円/件
  • 天候・メモ:晴れ(移動快適/夜は交通量ほどほど)



※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります。以下は個人の実績・所感です。

“仕事終わりに一杯”…その前に、1件だけ走ってみませんか?

会社を出たら直行で家、ビール、そして翌朝の後悔。
正直、私も長年このルーティンでした。けれど、退勤後の2時間を「自分のため」に使いはじめてから、日々の景色が変わりました。
Uber Eats(ウーバーイーツ)やWoltでの配達は、スキマ時間の副業としてはじめやすく、しかも工夫しだいで数字が安定します。今日は広島市内での2時間稼働(18:00〜20:00)。
「初心者でも再現できる工夫」「知らないと損する小ワザ」「次回の行動計画」まで、体験ベースで丸ごと共有します。


\配達を始めたい方はこちら/

副業としてUber Eats(ウーバーイーツ)を始めてみたい方は、以下のリンクから登録可能です。


▶ Uber Eats配達パートナーに登録する

Uber Eats 配達パートナープログラム

※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります

今日の稼働ログ(広島・退勤後の2時間)

  • 18:00|合流&待機:本業オフィスを出て、待機スポットA(店密集×主要道路沿い)へ直行。渋滞の影響を避ける位置取り。
  • 18:10〜18:40|序盤の助走:Uber Eats 2件。距離は1.2〜2.0km。受取時は先に名前+注文番号を伝えて滞在短縮。
  • 18:40〜19:20|中盤の山:Wolt 3件。鳴り方の偏りを見てアプリ切替。右折少なめルートを選び、信号待ちストレスを軽減。
  • 19:20〜19:45|終盤の追い込み:Uber Eats 2件+Wolt 1件。建物の部屋番号未記入は早めにチャット確認。
  • 19:45〜20:00|撤収判断:時給目標(1,700円/h)を上回ったため、安全最優先で定刻撤収。合計8件。

今日の手応えは「1時間あたり4件ペース」。移動が軽く、天候も追い風。数字が伸びる夜でも、無理に延長せず“良いところでやめる”が翌日の体力を守ります。

今日の学び(知らないと損する5つの工夫)

  1. 待機は“店密度×幹線”が正義:ピンポイントよりで考える。店から店への“はしご動線”を描くと空振りが減る。
  2. アプリの同時稼働は“主従”を決める:Uber Eats を主、Wolt を従に置き、鳴りの偏りに応じて柔軟に切替。
  3. 右折は避ける:夜の右折は時間・ストレス・安全の面でロス。待機から配達まで左折多めのルート設計が効く。
  4. チャット先行で齟齬ゼロ:部屋番号・オートロック・置き配位置は到着前に確認。受け渡しが短くなり1件あたりの実働が圧縮
  5. 撤収ラインの可視化:「時給○○円を30分連続で下回ったら撤収」など、自分ルールがメンタルを守る。

改善点と次回への工夫

  • 注文が集中する店舗リストを事前に作る(地図にピン付け)。待機の迷いをなくし空振り時間を削減
  • 曜日別の夜間需要の波をメモ化。鳴りが落ちる谷に入ったらスポット移動を即断。
  • 終盤は撤収エリアに寄せる。最後の1件後に帰宅が近いと疲労が翌日に残りにくい。

初心者が“今日から真似できる”具体ワザ

  • 装備最小セット:スマホホルダー/モバイルバッテリー/薄手レイン/手袋。夜は反射材が安全に直結。
  • アプリ通知の整頓:不要通知はOFF。案件通知とナビ音声だけは必ずON。
  • 地図の“透け感”を鍛える:橋・大通り・右折禁止を頭に置き、迷わない動線を用意。
  • 置き配は写真の構図を固定:バッグ影が入らないよう1歩下がって全体を撮る。再撮影ロスが消える。
  • 疲労の見える化:膝・腰・肩に違和感が出たらその場ストレッチ→水分。長期稼働の基本。

知らないと損:ありがちな3つの“ロス”

  1. 店前ベタ付き待機:一点張りは危険。手持ち無沙汰→スマホいじり→呼ばれたのに気づかず…を防ぐため、面で待つ
  2. 遠回りナビの鵜呑み:右折だらけのルートは避ける。左折優先+裏道の地図感覚で時短。
  3. つい延長して事故リスク:疲れたときほど判断が雑になる。事前の撤収ラインが自分を救う。

明日に向けてのアクション(1ステップでOK)

  • 行動:19:00前に待機スポットAへ入り、店1→店2→店3左折多めループを試す。
  • 理由:この時間帯は件単価と密度のバランスが良く、1時間4件ペースの再現性が高い。
  • 確認:風速・雨雲と、モバイルバッテリー残量60%以上。


最後に:サラリーマンこそ“今日の2時間”が資産になる

今日の数字は3,545円/2時間(時給1,773円・件単価443円)
大切なのは、金額以上に「再現できる手順」を毎回増やしていくこと。待機位置、ルート、撤収基準。
どれも明日から真似できます。帰宅前に1件だけ、小さく走ってみましょう。積み重ねれば、月に数万円の余力、そして選択肢が生まれます。

仕事終わりのあなたへ。“今日の2時間”を、未来の自分のために。

※本記事は個人の体験談です。安全運転・交通法令の遵守を最優先してください。

※外部リンクは情報提供目的です。最新情報は各公式ページをご確認ください。

タイトルとURLをコピーしました