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【サラリーマン副業】日曜朝活で19件8609円の現実

「仕事が終わるとクタクタで、今日も何もできなかった…」——そんな自分を変えたのは“仕組み化”でした。平日は仕事終わりの2時間、休日は朝活。数字は派手じゃないけれど、半年後の自由に直結する積み上げを、今日は広島の街で静かにやってきました。

本日のサマリー(2025/09/14)

稼働時間08:00–14:00(6:00)
件数Uber 14件 / Wolt 5件 = 19件
報酬8,609円時給1,435円件単価453円
天候晴れ

※時給=8,609÷6h=1,434.8…→1,435円(四捨五入)/ 件単価=8,609÷19件=453.1…→453円

週次実績から見る現実的な収益構造

配達デリバリー週次まとめ【2025年9月8日〜9月14日】

18時間
稼働時間
80件
配達件数
36406円
週収益
2,022円
平均時給

仕事終わりでも燃え尽きない“仕組み”

  1. 前夜に拠点を2択に限定。(広島駅周辺 or 紙屋町)迷う体力を節約。
  2. 開始30分は様子見モード。単価×距離×待機のバランスを観察。
  3. 20分で判断→アプリ切替。Uber Eats⇄Woltでその場の勝ち筋へ。
  4. 終了時刻を先に宣言。「14:00で切る」を守ると時給が崩れない。

帰宅後もぐったりせず、夕方は家族時間→夜はWordPress更新へ。副業は気合いではなく段取りで勝ちます。

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※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります

知らないと損:時給を守る3原則

  1. 距離×単価の閾値を固定。私の目安は「2kmで500円未満は見送り」。
  2. “件数”より“集中”。ダラダラ稼働は時給を崩す最大要因。
  3. ライフログ化。稼働→学び→記事化→改善のループで伸ばす。

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