本業後2時間で4,192円|Uber Eats日報
平日は「仕事終わりの2時間」、休日は「朝活」。50代でも“続けられる仕組み”で前進。
副業デリバリー日報 / Uber Eats
「定年までこのまま…?」――そう思ったあの日から、私はスーツの上にウインドブレーカーを羽織り、仕事終わりにヘルメットを被るようになりました。気合いではなく、仕組みで疲れない働き方を作る。これが50代の副業で結果を出す唯一の近道です。
本日のサマリー(2025/09/09)
稼働時間18:00–20:00(2:00)
件数Uber 6件 / Wolt 4件 = 10件
報酬4,192円(時給2,096円 / 件単価約419円)
天候晴れ
※時給=4,192÷2h=2,096円(四捨五入)/ 件単価=4,192÷10件=約419円。
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※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります
仕事終わりでも“燃え尽きない”時間設計
50代の課題は根性ではなくバッテリー管理。私は以下の4ステップで消耗を抑えています。
- 拠点は2つだけ(広島駅 or 紙屋町)。迷いが消え、移動ロスが激減。
- 最初の20分は探索モード。単価×距離の相場感を掴む。
- 20分で切替判断。Uberが渋ければWoltへ即スイッチ。
- 上がり時間を宣言(今日は20:00)。ダラダラ稼働を断つ儀式。
この型にしてから、帰宅後もぐったりせず21時台のWordPress更新や広告メンテが“いつもの流れ”に。副業は時間の奪い合いではなく並列化が肝です。
知らないと損:時給が安定する3ルール
- 距離×単価の閾値を決める(私の目安:2kmで500円未満は見送り)。
- 断る勇気が時給を守る。数より総額、“移動の無駄”を切る。
- 切り上げアラームでダラダラを防止。疲労が溜まる前に帰る。
結論:短時間高効率の型を作ると、本業に響かない。気力の貯金は夜のデスクワークへ。
装備&メンテ(50代向けの現場仕様)
- 雨天:上下セパレートのレインスーツ+キャップで視界確保。
- 夏は速乾インナー、冬は指先カイロ&ネックウォーマー。
- バイク:オイル1,500km/空気圧は週1チェック。
- スマホ:熱暴走対策(扇風ファン or 保冷剤)+モバイルバッテリー2台。
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本日の収支・所感(リアルを隠さない)
今日はUber 6件/Wolt 4件で合計10件・4,192円。薄い時間帯は無理に距離を伸ばさず近距離×回転でストレスを抑え、結果として時給2,096円・件単価約419円に着地。週クエは追いませんが、そのぶん判断が速くなり、帰宅後もWordPress更新→TikTok素材作りへスムーズに移行できました。
行動を促す締め:明日の自分へToDo
- 18:00–20:00の2時間一本勝負。
- 20分で単価が鈍ければWoltに即スイッチ。
- 記事更新は見出し→要点→本文の順で30分で着地。
未来は気合ではなく設計で変わります。まずは今日、30分だけ走ってみる。その一歩が、半年後の“選べる働き方”を増やします。