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サラリーマン終了後2時間で4,192円|2025年9月9日日報

2025年9月






本業後2時間で4,192円|Uber Eats日報


本業後2時間で4,192円|Uber Eats日報

平日は「仕事終わりの2時間」、休日は「朝活」。50代でも“続けられる仕組み”で前進。

📍 広島市
🗓 2025-09-09(火)
⛅ 晴れ

「定年までこのまま…?」――そう思ったあの日から、私はスーツの上にウインドブレーカーを羽織り、仕事終わりにヘルメットを被るようになりました。気合いではなく、仕組みで疲れない働き方を作る。これが50代の副業で結果を出す唯一の近道です。

本日のサマリー(2025/09/09)

稼働時間18:00–20:00(2:00)
件数Uber 6件 / Wolt 4件 = 10件
報酬4,192円時給2,096円 / 件単価約419円
天候晴れ

※時給=4,192÷2h=2,096円(四捨五入)/ 件単価=4,192÷10件=約419円



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※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります

仕事終わりでも“燃え尽きない”時間設計

50代の課題は根性ではなくバッテリー管理。私は以下の4ステップで消耗を抑えています。

  1. 拠点は2つだけ(広島駅 or 紙屋町)。迷いが消え、移動ロスが激減。
  2. 最初の20分は探索モード。単価×距離の相場感を掴む。
  3. 20分で切替判断。Uberが渋ければWoltへ即スイッチ。
  4. 上がり時間を宣言(今日は20:00)。ダラダラ稼働を断つ儀式。

この型にしてから、帰宅後もぐったりせず21時台のWordPress更新や広告メンテが“いつもの流れ”に。副業は時間の奪い合いではなく並列化が肝です。

知らないと損:時給が安定する3ルール

  1. 距離×単価の閾値を決める(私の目安:2kmで500円未満は見送り)。
  2. 断る勇気が時給を守る。数より総額、“移動の無駄”を切る。
  3. 切り上げアラームでダラダラを防止。疲労が溜まる前に帰る。

結論:短時間高効率の型を作ると、本業に響かない。気力の貯金は夜のデスクワークへ。

装備&メンテ(50代向けの現場仕様)

  • 雨天:上下セパレートのレインスーツ+キャップで視界確保。
  • 夏は速乾インナー、冬は指先カイロ&ネックウォーマー。
  • バイク:オイル1,500km/空気圧は週1チェック。
  • スマホ:熱暴走対策(扇風ファン or 保冷剤)+モバイルバッテリー2台。


本日の収支・所感(リアルを隠さない)

今日はUber 6件/Wolt 4件で合計10件・4,192円。薄い時間帯は無理に距離を伸ばさず近距離×回転でストレスを抑え、結果として時給2,096円・件単価約419円に着地。週クエは追いませんが、そのぶん判断が速くなり、帰宅後もWordPress更新→TikTok素材作りへスムーズに移行できました。

行動を促す締め:明日の自分へToDo

  • 18:00–20:00の2時間一本勝負。
  • 20分で単価が鈍ければWoltに即スイッチ
  • 記事更新は見出し→要点→本文の順で30分で着地。

未来は気合ではなく設計で変わります。まずは今日、30分だけ走ってみる。その一歩が、半年後の“選べる働き方”を増やします。

© 2025 副業デリバリー日報 / Uber Eats(ウーバーイーツ)



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