本業後2時間で3,884円|Uber Eats日報
50代でも遅くない。平日は「仕事終わりの2時間」、休日は「朝活」でコツコツ積み上げ。
「定年までこのまま…?」そう思った夜から、私はスーツの上にウインドブレーカーを羽織り、仕事終わりにヘルメットを被る生活を始めました。気合いではなく仕組み。50代が副業で成果を出すには、根性論よりも“疲れない設計”と“続けるリズム”が鍵です。
本日のサマリー(2025/09/08)
稼働時間18:00–20:00(2:00)
件数Uber 5件 / Wolt 4件 = 9件
報酬3,884円(時給1,942円 / 件単価432円)
天候雨のち晴れ
※時給=3,884 ÷ 2h=1,942円(四捨五入)/ 件単価=3,884 ÷ 9件=約432円。
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※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります
仕事終わりでも“燃え尽きない”動き方
50代の副業に必要なのは体力の節約と意思決定の簡略化。私は次の4点だけ徹底しています。
- 拠点を2つに固定(広島駅/紙屋町)。迷いを消す。
- 最初の30分は探索モードで単価×距離の感触を掴む。
- 20分で切り替え判断。Uberが渋いときはWoltへ即移動。
- 上がり時間を宣言(今日は20:00)。家族と自分へ宣言してダラダラ防止。
結果、帰宅してもバテずに21時からWordPress更新・広告メンテへ自然に進めます。副業は時間の奪い合いではなく、時間の並列化がコツです。
知らないと損:時給が落ちない3つのルール
- 距離×単価の閾値を決める(私は2kmで500円未満は見送り)。
- “断る勇気”が結局は時給を守る。数ではなく総額を最大化。
- 切り上げアラームを必ずセット。だらだら稼働が時給を崩す最大要因。
この3つで「短時間高効率」の型が出来上がります。体力の貯金は夜のデスクワークに回しましょう。
装備とメンテ(50代向けの現場仕様)
- 雨天は上下セパレートのレインスーツ+キャップで視界確保。
- 夏は速乾インナー、冬は指先カイロとネックウォーマー。
- バイク:オイル1,500km/空気圧は週1チェック。
- スマホ:熱暴走対策に扇風ファン or 保冷剤。モバイルバッテリー2台持ち。
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本日の収支・所感(リアルを隠さない)
本日はUber 5件/Wolt 4件で合計9件・3,884円。小雨から上がりのタイミングが追い風となり、短時間でも時給1,942円を確保。週クエは追いませんが、メンタルが軽いぶん判断が速くなり、“良い距離・良い単価”を拾える確率が上がりました。配達後はシャワー&軽食→WordPress更新とTikTok素材作りに着手。
行動を促す締め:明日の自分へToDo
- 18:00–20:00の2時間一本勝負。
- Uberが渋ければ20分でWoltへスイッチ。
- 記事は見出し→要点箇条書き→本文の順で30分で1本着地。
未来は気合ではなく設計で変わります。まずは今日、30分だけ走ってみる。その一歩が、半年後の自由な選択肢を増やします。