【副業日報】50代サラリーマンが本業後に挑むUber Eats(ウーバーイーツ)副業のリアル体験記
「毎日会社に行って、帰宅して晩酌して寝るだけの繰り返しで、このままでいいのだろうか?」
そんな不安を抱くサラリーマンは少なくないと思います。私自身も50歳を過ぎてから、このまま定年まで同じ生活で終わるのは嫌だと感じ、副業を始めました。その一つが Uber Eats(ウーバーイーツ)配達パートナー です。
この記事では、私が実際に本業の仕事を終えた後に稼働している「配達デリバリー日報」を公開します。同じように副業を検討している方にとって、リアルな参考になるはずです。
本日の配達デリバリー日報(2025年9月1日)
- ⏱ 稼働時間:18:30~20:00(1時間30分)
- 📦 件数:Uber Eats(ウーバーイーツ) 3件 / Wolt 3件(合計 6件)
- 💰 報酬:2657円(時給換算 約1771円 / 1件あたり 約442円)
- 🌤 天候:晴れ
今日は本業の残業が伸びて家に帰るのが遅くなったので、1時間30分だけ広島市での配達デリバリーを稼働しました。
Uber Eats(ウーバーイーツ)3件、Wolt3件、合計6件配達して2657円を稼ぐことが出来ました。
目標の3500円には到達できなったのが正直悔しいですが、稼働時間が短かったことを考えれば十分だと思います。
サラリーマンの副業としては、短時間で即金性があるという点が大きな魅力です。
なぜサラリーマンがUber Eats(ウーバーイーツ)を選ぶのか?
副業といえば、せどりや投資、ブログ、プログラミングなど色々な選択肢があります。私も色々試してきましたが、その中で「Uber Eats(ウーバーイーツ)」を選んだ理由は以下の通りです。
- 初期費用がほぼゼロ(自転車やスマホがあればすぐ始められる)
- 稼働時間を自分で決められる柔軟さ
- 日払い感覚で収益が入る即金性
- 体を動かすことで健康維持にもなる
特に50代にとって「体を動かしながら稼げる」というのは意外と大きなメリットです。
デスクワーク続きで運動不足になりがちな日々を、配達で解消できるのです。
副業のリアル:良かったこと・大変だったこと
◎ 良かったこと
- お小遣いが増えるだけでなく「副収入がある安心感」を得られる
- 知らない道を走ることで新しい発見がある
- 副業仲間や配達仲間とSNSでつながれる
- 本業の愚痴を忘れてリフレッシュできる
△ 大変だったこと
- 雨の日や真夏の暑さは体力的にきつい
- 鳴り(注文数)が少ない時間帯は待機が長い
- 稼げる日は稼げるが、収入は日によってバラつきがある
このようにメリットとデメリットがありますが、総合的には「副業初心者が始めやすい」という点で非常に優れています。
サラリーマン副業×配達日報=成長の記録
私が「日報」という形で毎回記事にしている理由は、ただの報酬記録ではなく、自分自身の成長記録だからです。
日々の稼働を文章化することで、自分の努力を「見える化」できますし、同じ境遇の方と共感し合えるのも魅力です。
また、読者の方に「同じサラリーマンでもここまで副業できるんだ」と感じてもらえれば、私自身も励みになります。
\配達を始めたい方はこちら/
副業としてUber Eats(ウーバーイーツ)を始めてみたい方は、以下のリンクから登録可能です。
※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります
これから副業を始めたいあなたへ
もし「自分も副業を始めたいけど、何をすればいいかわからない」と悩んでいるなら、まずは行動してみることをおすすめします。Uber Eats(ウーバーイーツ)は特別なスキルも資格も不要で、すぐに始められます。
もちろん、収入に波はありますが、それ以上に「挑戦した」という事実が自信につながります。50代からでも遅くはありません。むしろ、経験があるからこそ副業に活かせる部分が多いのです。
今日が人生で一番若い日。この一歩を踏み出すかどうかで、未来は大きく変わります。
まとめ
- サラリーマンでも本業後にUber Eats(ウーバーイーツ)で副業できる
- 報酬は短時間でも積み重なり、安心感につながる
- 日報として記録することでモチベーションアップ&ファンが増える
- 50代からでも遅くない、むしろ経験を活かせる副業
これを読んでいるあなたも、今日から新しい副業ライフをスタートさせてみませんか?