広島市
サラリーマン副業
50代からの挑戦

日付 / 天候

2025年8月31日(日)/晴れ

稼働時間

08:00–13:00(5時間00分)

件数

Uber Eats(ウーバーイーツ)7件 / Wolt 7件(計14件)

報酬

9,018円(時給 約1,804円|件単価 約644円

冒頭:50代、本業後にもう一歩いくか?

「定年までこのまま?」——そう思った瞬間から、僕の夜は変わりました。
平日は本業をやり切る。そこからさらに“もう一踏ん張り”して、配達デリバリーで現金フローを作る。さらに帰宅後はWordPressと広告運用で“積み上げ資産”を育てる。
50代でも遅くない。むしろ、経験値があるから意思決定が速い。だから小さな踏み出しのリターンが大きいのです。

本日の稼働レポート:単価優先で“気持ちよく”走る

稼働条件

  • エリア:広島市中心部
  • 時間:08:00–13:00(5時間)
  • 件数:Uber Eats(ウーバーイーツ)7件/Wolt 7件(合計14件)
  • 報酬:9,018円時給 約1,804円|件単価 約644円

戦略メモ

今日は週クエ追いをいったん外して、単価優先で稼働。
「数で稼ぐ」より「ストレスなく続ける」を重視した結果、メンタルがラクになり、運転の安全度も上がりました。

体感ハイライト

  • 10:30以降はWoltが伸び、昼ピークはWoltを主軸に。
  • Uber Eats(ウーバーイーツ)は距離短&ピン位置精度◎の案件に絞って受注。
  • 炎天下対策として、氷ペット+塩タブレットで集中力キープ。

週次実績から見る現実的な収益構造

配達デリバリー週次まとめ【2025年8月25日〜8月31日】

18時間
稼働時間
74件
配達件数
43.826円
週収益
2,434円
平均時給

なぜ“週クエ至上主義”を外したのか:50代の生産性最適化

週クエ到達は確かに気持ちいい。しかし、単価が低い案件を大量にこなすと、体力・時間・集中力を削ってしまいます。
特に本業がある平日は、「短時間×高集中×安全」の三拍子が欠けると翌日に響く。だからこそ、案件選別力=時給の源泉だと再確認しました。

  • 時給を常時計算(例:9,018円 ÷ 5h ≒ 1,804円)。下がる要因はその場で除去。
  • 件単価も並走チェック(9,018円 ÷ 14件 ≒ 644円)。「連続して低い」なら受注方針を切替。
  • ムリに伸ばさず、最適点で撤収→頭脳労働へバトン。総合生産性で勝つ。

初心者が知らないと損する3ポイント

  1. 配達パートナーは“案件を選ぶ側”:距離・待ち・地形・時間帯の悪条件は切る勇気。
  2. 安全が最大の利益:焦りは事故リスクとキャンセル率を上げる。落ち着いた方が結果的に時給が高い。
  3. ルートは“点”より“面”で考える:戻り動線・橋や一方通行を含めた面積最短を体に刻む。

本業後ルーティン:肉体→知的労働の二刀流

  • 帰宅→プロテイン&入浴で体温と心拍のリセット
  • 21:00〜:WordPress更新(内部リンク・見出し調整・CV動線のA/B)。
  • 22:00〜:広告メンテ(入札・除外キーワード・LP速度)。

この切替があるから、配達で得たキャッシュをデジタル資産に変換できます。

配達デビューの一歩

「やるか、やらないか」。その小さな選択が、半年後の景色を変えます。まずは登録から。

\配達を始めたい方はこちら/

副業としてUber Eats(ウーバーイーツ)を始めてみたい方は、以下のリンクから登録可能です。


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Uber Eats 配達パートナープログラム

※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります

※登録・稼働条件は地域や時期で変動します。最新の案内を公式で必ずご確認ください。

締め:未来は小さな選択の連続

今日は9,018円(時給 約1,804円|件単価 約644円)。数字は十分。でも本当の価値は、本業後に動いた事実です。
明日も、いつもの時間にアプリを開く。受ける案件を選ぶ。安全に走る。帰宅して、PCを開く。
この繰り返しが、50代の僕たちにもう一本の収入の柱を育てます。
あなたは今夜、何を積み上げますか?