【副業日報|広島】平日夜2時間・9件で3,544円(時給1,772円/1件394円)|Uber Eats(ウーバーイーツ)×仕組み化で“本業+α”を作る
投稿日:2025年8月25日(月)|カテゴリ:副業日報|著者:配達パートナー@広島
「本業が終わったらもう動けない」──正直、その気持ちはよくわかります。私も50代。本業を頑張ったあとにヘルメットを被るのは、楽ではありません。それでも走る理由はひとつ。“未来を守るもう一本の柱”を、本業の外側に作っておきたいからです。
今夜は2時間だけ、広島市内をバイクで巡回。Uber Eats(ウーバーイーツ)9件で3,544円。数字だけ見れば派手ではないですが、時給1,772円・1件394円という“守るべきライン”を死守しました。この記事では、なぜ短時間でも成果が出るのかを体験と手順に落として共有します。
📍 配達デリバリー日報(2025年8月25日・月/広島市・晴れ)
- ⏱ 稼働時間:18:00〜20:00(2時間00分)
- 📦 件数:Uber Eats(ウーバーイーツ)9件/Wolt 0件(合計 9件)
- 💰 報酬:3,544円(時給:1,772円/1件あたり:394円)
- 📝 メモ:回転重視でショート優先。タブル案件は積極的に配達
🚴 体験談|本業終わり“2時間勝負”の進め方
定時ダッシュで帰宅→即着替え→バイク起動。最初の20分が流れのカギなので、無音が10分続いたら200〜300mだけ小移動して受注エリアの“面”を調整します。今日は住宅街の細道を活かしたショートがうまく連結し、2時間で9件まで積み上げ。単価は渋めでも、回転で時給を守ることに集中しました。
50代に必要なのは無理をしない設計。鳴りが悪いと粘りたくなりますが、撤退ラインを超えてまで追うのは逆効果。私は「目標達成+1件」を最終ラインにしており、今日は3,500円ライン突破で終了。体力とメンタルを翌日に残すのも、長期戦では大切なテクニックです。
📌 初心者向け|知らないと損する“時給を守る3原則”
- 時給>単価の視点:1件の美味しさより1時間の合計。ショート回転で底上げ。
- 撤退ラインの事前決定:目標金額を超えたら+1件で終了。疲労の持ち越しを防ぐ。
- 待機ポジションの“屋根下”化:夏は消耗が時給を削る。屋根下ピック地点を2〜3箇所用意。
📣 時間の自由度が武器|まずは1件目を取りにいこう
Uber Eats(ウーバーイーツ)は短時間でも設計しやすい副業。平日は2時間、休日は午前集中など、本業の前後に柔軟に組み込めるのが強みです。始めるなら、いち早く“勝ち筋エリア”を見つけることが近道。
\配達を始めたい方はこちら/
副業としてUber Eats(ウーバーイーツ)を始めてみたい方は、以下のリンクから登録可能です。
※報酬は時間・地域・プロモーションによって異なります
📝 本日の詳細ログ
- 18:00開始。無音10分→小移動で受注ゾーンを微修正。
- ショート優先で右折の多いルートを回避。信号ロスと危険リスクを同時に圧縮。
- 屋根下ピック地点(スーパー、モールの搬入口付近)で待機し、消耗を低減。
- 20:00終了。「目標達成+1件」で撤退し、体力を翌日に温存。
🔧 改善メモ(次回の自分へ)
- ショートの“連結ポイント”を3地点に固定して迷いを減らす。
- アプリ無音が続いたら最大2回までの小移動で見切る。
- 待機時は塩タブ+500ml/時間目安。熱中症対策をルーチン化。
🧠 配達後は“仕組み化タイム”:WordPress・広告運用
帰宅後はWordPress更新とTikTok動画づくり。ファーストビューのCTA配置をABテストし、Google広告は除外キーワードと入札戦略を見直し。配達で得たキャッシュを学びとツールに再投資して、翌月以降の成果を複利化します。
🚀 まとめ|完璧より継続。“時給を守る設計”が勝ち筋
派手な数字はなくても、2時間で3,544円(時給1,772円/1件394円)という現実的なラインを守れたら、その積み上げが翌月の自信になります。撤退ラインを決め、ショートで回転し、屋根下で消耗を減らす──50代でも結果は出ます。
安全運転&水分補給で、また明日。今日もお疲れさまでした📦✨